物体について [小説について]
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もし、よろしければボチっとお願いします。
数を競っているわけではありませんが、数が増えると素直に嬉しくて、頑張ることができるんです。
でも、つまらなければ、どうぞ無視してください。 マイナスボチットがあるといいと思うのですが。そ
れも励みになりそうです。
さて、この拙い話も、原稿用紙にすると、800枚近くなります。
ほんとに長々と、付き合って頂いた皆さんには感謝しかありません。
読み返してみると、文章も構成もすべて未熟で冷や汗もので、いい文章を読むと自分のつたなさ
を思い知らされます。
次の作品も書きかけていましたが、データが消え失せ、また一からです。でも、きっとその程度の内
容だったのでしょう。その方が、かえってラッキーだったと思っています。
ツリーはもう少し続きますが、終わったら、できるだけ早く、「物体」の連載をしたいと思います。
物体という話は、とある公園の中で、奇妙な形をした物体を見つけるところから始まります。あまり
にも安直なタイトルですが、話はこの物体が徐々に成長するという内容です。やはりここでも、生命
という存在を考えたいと思っているのですが、今回の小説のように、大きく違う方向に行くかもしれ
ません。
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